先日足車にと福島県の隣山形からヤフオクでずっと

気になっていたミラジーノを買いました。

平成12年式L710sです。今年で22年となります。

なので、それなりに経年劣化はありまして、

山形という立地条件からすると、長生きな個体だと

思います。

クルマは前オーナーさんが、ボンネットとルーフを

紺というかブラックに塗られていて一際カワイイ存在　

感に仕上げてくれました。

そこで、22年という歳月からか、色々な経年劣化が

出ています。

私は経年劣化はあまりネガティブに考えてはいなくて

部品交換やメンテナンスをするして、新車に近くの状態に仕上げて延命していくのが好きなので、少しずつ

手間とコストと時間を掛けていきたいと思います。

そこで、今日は運転席のパワーウィドウスイッチの交換をディーラーで注文して交換しました。

不具合は運転席のパワーウィドウスイッチが、作動す

る時としない時がありETCが無い我が車にとって、

運転席のパワーウィドウが作動しないと、一旦クルマから降りてチケット取ったり、料金を払わなくては

ならない危ない行為をしなくてはならず、優先順位的に即座に交換となります。

ネット販売では社外のも安く出てますが、耐久性を

考えディーラーで交換する事にしました。

料金はしめて

です。

部品交換自体は簡単に交換出来ますが、信頼性のある

純正品にしました。

一段階目は安全第一の部品としました。

エンジンマウント交換です。

　　　　　　　　　　　　

20年経過したクルマでも部品があってお手頃値段なのは嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く